静岡だもんで

静岡と東京を行ったり来たりしながら感じたことを綴ります(不定期更新)

飲みニケーション

地元(静岡県西部地区)にいて感じるのは「飲み会」の少なさ。

歓迎会や送別会などの前もって決まっているイベントではなく、仕事仲間と一杯とか、友人知人が突発的に開いた飲み会に顔を出す等々「その日(その場)の思いつきで、仕事帰りに飲んで帰る」という状況が地元では起こりません。(東京では付き合いが悪くなければ日常的に起こります)

 

▼写真:先日、東京にて仕事仲間と寄ったお店の壁に並んでいた日本酒

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日々の買い物や休日のお出かけはもちろん、「通勤」での移動手段が「車」なので当たり前といえば当たり前。運転代行を利用すれば仕事帰りに飲むことはできるけど、飲み以外にそこそこな料金がかかるので、限られたお小遣いでヤリクリしている人には「気軽に」とはならないし、お酒を飲まないドライバーを用意して飲みに行くとなると、通勤前からの準備(手配)が必要なので「その場の思いつきで飲んで帰る」のとはチト違う。

ちなみに、先日、親戚の法事があったので、地元で働いている親族に「仕事帰りに飲んで帰ることってある?」と訊いてみたところ、全員が「無いね」と即答。やっぱりね、そうだよね。

 

「飲みニケーション」て言葉があるように、酒の席は親睦を深めるためにとても有効です。その人の意外な一面を垣間見たり、周りが気付けなかった本音を知ることができたり、仕事以外の話をしたらビックリするほど趣味が被っていて親近感を覚えたり。

そんな飲みニケーション。地元では無縁かと思いきや、こんな意見が。

 

「仕事以外で集まったりすることが多いからね」

 

仕事帰りではなく休日に、仕事仲間と会って(集まって)バーベキューしたり、スポーツしたり、遠足気分で遊びに行ったりすることがちょくちょくあるとのこと。乗り合いだったり家族が運転してくれたりで、そういった場では遠慮なく仕事仲間と顔を合わせてお酒も飲んだりするようで。なるほどー。反対に、東京だと休みの日にまで職場仲間と会うってことはほとんど無いような印象。

 

◎地元:仕事帰りに飲まない/休日に集まる

◎東京:仕事帰りに飲む/休日に集まらない

 

カタチ(タイミング)が異なるだけで、飲みニケーションはしっかりと存在するんですねねね。

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