読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

静岡だもんで

静岡と東京を行ったり来たりしながら感じたことを綴ります(不定期更新)

方角で説明する

ずっと当たり前だと思っていたけど、実はローカルな常識にすぎず、全国規模ではないと知ってショックを受けた事の1つが「方角で説明する」ということ。

地元(静岡県西部地区)では、場所を説明する際に「どこそこから北へ上がって」とか「なんちゃらの南側に」等々、方角を使って説明することが多い。それが当たり前だし、教えてもらうほうも理解しやすい……というのは、生まれ育った地元ならではの感覚にすぎないようで。

ある日、地元の友人宅へ遊びに行った時のこと。ふと奥さん(北海道出身)が放った「なんでこっちの人たちは方角で説明するんだろね」という言葉に、「なんだってー」と、脳天に稲妻がズドドドドーンと落ちるような衝撃を受けました。

方角は「不動の存在」なので分かりやすいと感じていたのは勝手な思い込みで、他の地域では場所やルートの説明で方角を用いることはほとんど無いとのこと。

 

そっかそっか。地元は、北側が山で、南側に海。東海道新幹線東名高速も東西に伸びているので、東京方面が東で、名古屋方面が西。一般道の国道1号線も東西に通っているし、海側を通る国道150号線も東西。特徴がハッキリ整っている土地柄だから、方角の説明が成り立つのか。

改めて地図で確認。うん、整っていますね(笑 

f:id:Protopeller:20170129144055j:image

これも、地元にずっといると気付けない感覚。当たり前に思っていることが、実はローカルルールにすぎないって事、まだまだありそうですね。(気をつけなきゃ)

広告を非表示にする